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ARM HEAD STORY BEFORE THE WORLD CHANGES SOME TIME 本編 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 第八章 第九章 第十章 第十一章 第十二章 第十三章 第十四章 第十五章 第十六章 第十七章 第十八章 第十九章 第二十章 第二十一章 第二十二章 第二十三章 第二十四章 第二十五章 第二十六章 第二十七章 第二十八章 番外編 After Chengeng world Previous night ROCK’N‘ROLL GIRL AND BOYS
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「結婚式か……」 宝生は苦笑いだった。こんなにも早く、周りの人間が結婚していくとは。 宝生も、後六年で三十路。いい加減、そういう関係の人間だっていて良いはず……だが、いないものはいない。 そして、問題なのはこの女、村井、雪那。 ひどくニヤニヤしている ひどく、ニヤニヤしている 「あ、やっほー」 (こっち向いて手、ふってんじゃねえよ。アタシが恥ずかしいだろうが) と、宝生は小さく呟いた キャラが、違いすぎる。氷の女王は今やただのにやついた主婦とかした。 「……」 そして、隣を見ると、目障りなくらいいちゃついている菊田夫妻。来週は、こいつ等の結婚式にも行かないと行けない。 「……」 ため息をすることも忘れ、椅子の上であぐらを掻き、その上に頬杖をつく、と言う奇怪なポーズをしながら、幸せそうな村井……もとい、テーリッツを見た。 幸せなら、良いんだけどさ 「関係者からの挨拶、関係者代表、宝生旬香様!」 いきなり自分の名前がマイク越しに聞こえてくるので、さっき口に含んだ林檎ジュースが口から飛び出して綺麗なアーチを描き、飛んでいった。 (何も考えてねえよ) と、ブツブツ言いながら、どう、嘘をぶちかましてやろうかと考えていると、雪那と目があった。 …… 「えー、どうも、初めまして。宝生旬香です。チャピオンです関係者代表の挨拶、と言うことで、えー、まず、最初に言いたいことは、雪那さん、もといユッキーが、非常にニヤニヤしていて、気持ちが悪い、と言うことでしょうか。」 会場の失笑 「彼女は、学校では氷の美少女、だとか、氷の女王、とか、村井家の女王様、だとか言われていた彼女が、こんなにもニヤニヤしているので、もう一度言いますが、気持ち悪いです。のろけにのろけて……おばさんみたいになりやがって! 何でも、子供も授かっているそうじゃないですか……のろけやがって!」 「ピャー」 そういって、白髪のおじいさんが倒れた。 「まあ、わたしが言えることは、マキータさんがロリコン、だと言うことと……」 「……二人が幸せであるように、これだけです」 決まった。 次のスピーチで、幸太朗おじさんが、ひどいスピーチをした後、一区切り、となった。 「……ひどいスピーチだったな」 菊田が言った。 「膝の上でアイアネスさん寝かせてる、あんたに言われたらショック死するだろうよ」 菊田はふ、っと笑った 「お前らしくないな、どうかしたのか?」 「なんでもないよ、ちょっと、いろいろあったのさ」 「はは、チャンピオンでも、悩み事はあるんだな。国家予算並みに稼いでるくせに」 「……ヘッ。あんたに言われたくはないね」 「不景気なのさ。」 「……五億の黒字だって?よく言えるね。」 菊田は膝の上で寝ているアイネアスを起こした。 「じゃあな。あと……」 「早く結婚しろよ」 「うるせえッ!」 リンゴジュースシャワーを浴びた菊田はとぼとぼ帰っていった。 ……あんな奴らの結婚式も行かないと行けないのか…… 気が、重かった
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「へえ。これがユッキーのおうちなのかあ」 私は廊下に置かれておいる骨董品に当たって落としてしまわないようそっと歩いた。 「そんなに気にしなくても大丈夫よ。おじいちゃんが安い値段で買ってきた物だから」 「え?そうなの?」 「うん」 村井は私を奥のリビングに案内した。 「私は、基本的にここで一人暮らしなの」 ユッキーがバカみたいに広いこの家を歩きながら言った。 「広いなあ」 「そう。だから独りで住むのは寂しかったの。旬香が来てくれて嬉しい」 と、村井は微笑んだ。ぎゃあ!全ての男を射止める天使の矢!けど私にそっちの気はないから安心だぜ! 「なんだか、アームヘッドが飛び立っていきそうでしょ?」 私は頷いた。確かにここの地下のハッチが開いてプリュヴィオーズが発信するのさ。って言われても、私はそれを鵜呑みにしてしまいそうだ。何だ。ここは新手の基地なのか? 「ほんっとでかいよ。この家」 私が言うと、彼女はまた、静かに微笑んだ。う。わ、私が女で良かったな!村井 「それで、木堂が狙ってた、その設計図っていうのは?」 「ああ、それだったら……」 私は今まで握りしめていた設計図を村井に見せた。村井は、その少し湿った羊皮紙の設計図を受け取ると、神妙な顔つきでそれを見始めた。 「……まさか、これは……」 「なんなの?それ」 村井は設計図から目を離さない。 「……これは、アームヘッドの設計図。しかも、そこらのレベルの低い量産型なんかじゃない。菊田重工の特殊機体、オーディン」 「オーディン?」 「……これは、すぐにしまって。それに、もう他人には見せない方が良い」 「へえ。オーディンていうのか。これ」 村井は不思議そうに私を見る 「これ?まさか、何かヘンな声が聞こえたりとかは、無いよね?」 私は少し考えた。 「ヘンな夢ならあるかな」 「……」 村井は呟いたが、何を言ったのかは聞こえなかった。 「お腹、空いてない?」 「え?あ、うん」 私が答えると、村井は後を向き、ゆっくり歩き出した 村井は、厨房の戸棚の中から、フライパンを取りだした。火のつく音がする。 何かを炒める音。 「手伝おうか?」 「いいよ。座ってて」 村井が笑ったようなきがした。顔は、見えない。背中しか見えない。あと、真っ黒の艶のある長い髪だけだ。 私はゆっくり忍び寄り、村井の後につくと、おおきな声を出した。村井は案の定、身体を置きくゆらして、驚いた。 「よし」 「よ、よしじゃない!」 村井は床にへたり込んだ。眼には涙が浮かんで、髪の毛は乱れていた。 「び、び、びっくりしたあ!」 「あはは。驚きすぎ」 村井は私を睨んだ。 「後から忍び寄られて驚かない女性はあなたぐらいよ」 「お、おこらないでよ」 「ふん」 村井はそっぽを向いた。こ、これはやばい。何とかしないと 「ご、ごめんなさい」 「べ、別に謝るような事じゃないけど」 村井は立ち上がり、涙を袖で拭くと、髪の毛を直した。ああ、また冷静沈着な村井に戻った。このギャップが面白いからやめられない。 私はまた、そーっとおどかそうとした。 「旬香?いいかげんにしなさい」 「……はい」 お見通しだった
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エル・ブロの強奪 "El Burro Heists" ここのヒスパニックギャングたちは、本当に気取るのが好きだな。エル・ブロ・ハイツの男が、カードで男らしい車を買いに来た。オレンジのドミネーターだ。だが奴のクレジット履歴があまりに男らしくなかったので、取引をキャンセルしたい。相手はギャングだが、お前はタフなんだろう?なんとかしてくれるか?頼むぞ。 エル・ブロの強奪 "El Burro Heists"概要 詳細 ミッション攻略 概要 ドミネーターを回収してショールームに届ける 詳細 差出人 解除ランク プレイヤー人数 チームのライフ数 シミオン 10 1~4人 1 制限時間 失敗の条件 無し 全滅・対象車両破壊 時刻 時間帯設定 手配度発生 天候設定 変化 不可 無し 不可 ミッション攻略 1. font (#0000e0){ドミネーター}を回収しろ マーカーを頼りにエル・ブロ・ハイツの一角へ。 一帯には多数のバゴスメンバーがたむろしている。全滅させるか車の近くにいる連中を片付けてターゲットを頂戴しよう。低ランクで受けられる一方で出現する敵の数は多め。初期配置の敵をある程度片付けると沸く増援も含めると総勢22人と結構な数。武装は大半がピストルだが、数人マイクロSMG持ちがいるので要注意。 2.ドミネーターを店に届けろ ドミネーターに乗った時点で、カヴァルケード2に乗った増援が4台出現。合計8人。
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「おそらく、南の隕石はただの隕石じゃないだろう」 「それ、どういう事だ?」 「大気で囲まれているヘヴンに、隕石がおちるなんて、普通じゃないだろう」 リドは手に持っているグラスをテーブルに置いた 「だからマスコミが騒いでるんだろ?」 「そのとおり」 「つまりどういう事か早くいってくれないかな」 「おちつけ、リズが領海のぎりぎりまで小型船できて、こっそり人を潜らせて勝手に探査している」 リドはスーの方を見た 「御蓮はそれを知っているのか?」 「知るわけがない、そして……リズ連邦の見解は、こうだ」 リドがスーを見つめる 「アレはアームコアの塊だ」 「アームコアの塊だと?」 「……この世を再生するために来たような連中だ。」 「なんだ?それ」 「昔、まだ菊田武藏が社長になって間もない頃に、大量のアームヘッドを、第七惑星オリンポスよりも遠くにある星を探査するために、宇宙に送り出した。その数、一億。宇宙に四散したそれらアームヘッドは……」 リドはスーの話を手で一旦とめた 「ちょっと待て、宇宙圏活動用アームヘッドなんて聞いたことがない」 「‘ファントム’と言うのをご存じかな?」 「……ファントム?」 「無人アームヘッドだ。人工知能とシンクロさせることによって、覚醒させた、無人アームヘッドだよ」 「無人……か」 「続けるぞ。四散したファントムは、宇宙外での活動を初期は全うしたしかし、あるファントムが、間違った考えをしてしまう『我々は人間よりも優越した生物だ。それなのに人間が我らをこき使うのはおかしい……』と。アースガルドシリーズ初期のナンバーがそろった頃、奴らはやって来た。ヘヴン侵略の名の下に、しかし、それは失敗した。ある一体のアームヘッドにより、無理矢理宇宙に放り投げ出されたのだ。」 「アームヘッド?普通の奴か?」 「そうだよ。その名をウインドという。ま、これについて詳しくは言えない。第一次ヘヴン侵略は、最早発作的な物だった。しかし、今回は……違う。ケルトシリーズというアームヘッドのシリーズ。ファントムを力で押さえつけるために誕生したそれらシリーズが、ファントム共の怒りを買った。それで、今回のようなことになったのだ」 「……なるほど」 「気をつけろ、リド。今回は計画的に奴らは動く。御蓮各都市に一個師団が置かれるだろう侵略は……もう始まっている」 スーが戻ると、全員で何かのミーティングを行っていた 「お、もどったな。今から作戦会議だぜ」 ルミナスが言った 「何の作戦だ?」 「御蓮王女略奪作戦さ」 李が言う 「……面白そうだ、いつやるんだ?」 「明後日だ。」
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「……ねえ、旬香?」 村井が言った。私は村井の方を向くと、答えた。 「何?ユッキー」 村井は綺麗な黒い髪を整えると、眼鏡をなおした。言いにくそうな顔をした後、咳払いをして、言った。 「人の庭でその、て、テントとかさ、張るのやめて……くれる?」 「え?ダメなの?こんなに広いのに!」 私は手を広げて村井家の庭の広さを表した。広すぎ、この庭。学校建てれそう。なに?この家考えた人。脳みそついてるの?アホじゃないの? 「……い、家の中……でね?」 「エエッ?ユッキーの家って、家の中でテント建てて良いの?スゲー!」 村井は苦笑いをする。 「……いや、そうじゃなくって……家の中で、暮らすって言う……ことなんだけど」 「一週間以上も寝泊まりさせてもらったんだから、もう充分デスヨッ」 私はテントの杭を打ちながら親指を立てて見せた。村井はいっそう苦笑いが増す。 「……そ、そっちの方が迷惑だから……ね?」 「ええ?そうなの?」 「……うん」 村井は私を純粋な子供を見るような目で見ている。まるで「こいつは三歳児」と言い聞かせているようだ。むう、その視線は痛い。痛すぎる。 私は深々と刺さった杭を雑草でも抜くかのようにひょいひょい、と抜くと、テントを折り畳んで、専用のバッグになおした。 「よし、じゃあ、上がりますか」 私は図々しくも堂々としながら家の中に入った。 「おい、雪那、いるのかい?」 遠くの方から、老いた男の声がした。相当年齢はいってるだろう。 「ウギョエッ」 ユッキーはあの、「つめたい、けど、それがイイ」と男子の間で騒がれている氷の女王(男子達がつかう村井への俗称)の発する声なのか?『ウギョエッ』っていった!いった。絶対今言った。間違いない。神に誓って。あの氷の女王様が、あ、あの女王様が『ウギョエッ』と言った! 「こっちにいるのか?おや?友達かね?」 そこには髪の毛全体が殆ど白髪で、髭も随分と長く蓄えられた老人がいた。 「そ、そうなの。おじいちゃん。か、彼女、宝生旬香って言うのよ。ちょっと、家が全焼しちゃって、止めてあげることになったの」 「へえ。そうかい」 村井のおじいちゃんは顎を撫でながら言った。その瞳は私の目を明確に掴むと、捕らえてはなさなかった。 「私は村井平幸という。いちおう、村井研究所の創設者。しかし今はタダのお荷物」 平幸はニヤッと笑って、付け加えた。 「笑うところだぞ?」 「……初めまして。宝生旬香……と、いいます。えっと、お孫さんには……えっと、その」 平幸はまたにやりと笑う。 「私のような仕事をしているとな?アームヘッド乗りに見込みのある人間とそうでない人間が……わかる」 平幸は人差し指を出し、私の右目にゆっくりと近づけたゆっくりと指は近づいてきた。 「君に才能はないが……きっと、嫌、もうすぐ君の予期せぬ出来事が起こるはずだよ。そして、私にも」 平幸は私の真横を通ろうとした瞬間、ささやいた。小さな、けれども威圧的な声で。 「オーディンに選ばれたんだね?」 私の背筋はぞっと凍るような感覚がした。 「旬香?」 平幸が去った後も、この、凍るような感覚はぬぐえなかった。恐怖に、私が……? 「……ああ、ウン、大丈夫……」 言いかけた瞬間、チャイムが鳴った。 「あ、ちょっと出てくるね」 「うん」 私は、背後にはまた、いないはずの平幸の気配があった。 「……」 振り返って、いないだろう。やっぱりな。疲れているんだ。と再認識しよう。と思い、振り返った。 しかし、そこには平幸でも何でもなく、童顔の女性だった。 「……!」
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「お前は、おれを必要とするよ」 ツバサのその言葉が、頭から離れなかった。 そんなことは、ない。無いはずだ。 しかし、本当にない、と言えるか……? 「……」 どこかへ消え去ったノイジーも、何事もなかったかのように来なくなったウィアド達。それが、荒らしの前触れのような気がして、ならなかった。 「……」 僕は……僕は…… 「僕は、誰なんだ……?」 「誰もがそういう疑問には、ぶつかるよねー」 聞き覚えのある声に、咄嗟に振り返った。 「……ウルズ……!」 そこにはウルズが居た。しかし服装はドレスではなく、ジーンズにラフなティーシャツだ。 「ういーっす」 「どうして、ここに?」 「ん? 暇だったしね。後……」 そういってウルズは、うつむいた 「いいや。」 「?」 久世が頭を傾げると、その瞬間、巨大な何かが降りる音がした。 「……」 ウルズは目を大きく見開いた。 「まさか……」 家から出ていこうとするウルズを小走りで追いかけると、そこには数十体のアームヘッドが居た。 「……」 「ウルズ、あれは?」 久世の問と同時にそのアームヘッド達は一斉に銃口を向け、銃弾を放ってきた。 その爆音をきくと、久世は反射的に身をかがめた。 しかし、痛みはない。 「……」 恐る恐る目を開けると、そこには銃弾が、止まっていた。ウルズが両手を前につきだしている。そこで、銃弾はきれいに止まっている。 「チッ。こいつに手を出そうモンなら、細切れにして、潰して、ころしてやる」 アームヘッド達は一瞬うろたえたようだったが、すぐにまた銃口を向けた。 『レーザーに変換。』 音声がそうつげ、銃弾がレーザーに変換される瞬間…… アームヘッド達は次々と、次々とズレていった。 「……言っただろ? 細切れにする、って。」 アームヘッド達は形すら残らず、地面に転がっていた。 「……」 「言っただろう? 力をお前は欲しがる、と」 その声に驚き、後を振り向いた。 ツバサが、いた。 ツバサはゆっくりと久世に近づくと、肩に手を置いた。 「この女は、お前に害をもたらすだろう。」 「……そんな、バカな。ウルズが? まさか」 「お前を殺すために、近づいてきたのだとしたら……?」 「僕を守ってくれたんだ。」 「そうだろうか。まあ、この女は、もうすぐ、死ぬだろうな。」 ツバサがそういった瞬間、先ほどとは比べ物にはならない量のアームヘッドが、空を、飛んできた